「いやー、運が無かった。ノーアド全部、取られちゃったよー」

と、言い訳っぽいことを言っているアナタ。

それではいつまで経っても、問題をうやむやにしているだけで、何も進歩しないと思いますよ。

 

ノーアド形式でゲームを取れないのは、運が悪い?そうじゃなくて、それが実力なんです

 

ノーアドこそ、「実力勝負」である

ノーアドバンテージ形式、草トーナメントでも多いですよね。

デュースをやるのではなく、リターン側がサイドを選んで40-40で1本勝負。

これは、運頼みのジャンケンとは訳が違う。

そう思えた人から、ノーアドに強くなる。

真剣に、意識を高く取り組めるかどうか・・・が肝になります。

まずはチームとして、意識改革していきましょう!

 

ノーアドバンテージでも「どちらが優位なのか?」を、意識しよう

私はこう考えます。

40-40になった時点で、精神的に優位に立っているのはどちらか?という点。

リターンがサイドを選べても、リターン優位なケースもあれば、サーバー優位なケースもある。

冷静に、そこをまず見極めることです。

サーバーは、サーブが入っているのか?

リターンのサイドを選んだ選手は、リターンのパターン、調子は?

全てを考慮して、「安全策」でいくのか「攻撃的な策」でいくのか。

そこに迷いがあっては、いけません。

 

ダブルスだったら、先に動いたペアが勝つ!ことが多い

「何だか、分かったような、分からないような・・・」という方も多いでしょう。

そんな方には、ワンポイントのお勧めを。

ダブルスなら、40-40の場面、先に動く「攻撃的な策」をオススメします。

これで80%は獲れるはず!です。

リターンならストレート、サーブ側なら前衛がポーチ。

普通の相手なら、40-40のような場面では「奇策」は取り辛いし、先に攻撃されると「受け身」になってしまう。

あくまで統計的な感覚ですが、攻撃的にプレーしてもしそのゲームを落としても・・・次につながる。

積極的な姿勢は、失点しても相手の脳裏に焼き付く。

ゲームの主導権は、渡さないままに進めていけると思います。

 

40-40は、運じゃない。

準備と作戦、その時の状況判断が出来れば、むしろ実力以上のモノ、が出せるでしょう。

私はだから、ノーアド形式大好きです。

こういう感覚、持っておいて損は無いですよ。

 

今回のまとめ

ノーアドバンテージ形式を、運任せにするのは卒業しよう!

 

元テニスコーチ、JTA審判委員会委員。
中学からテニスを始め、大学時代から審判員の活動をしつつ、関東学生テニス連盟での大会運営等多くのテニスイベントに携わり、卒業後はテニススクールコーチに。
現在は一般企業で働きつつ、自らもプレーしつつテニスの大会やイベントを企画運営中。




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