テニス部の練習、みんなやる気無いし愚痴ばっかり。

そんな雰囲気に困っている上級生や部長、キャプテンの皆さんは、一度周りに聞いてみると良いと思います。

そして嫌なら、もっと良い方法を出させてみると良い。

それが出来ないのなら、不機嫌そうな態度を改めるべきでしょう。

 

愚痴ばかり言ってくる部員がいるなら、一度対案を出させてみれば良い

 

反対するなら、対案を用意するのが筋

これは、もちろんテニスの練習だけの話ではありません。

何かに異を唱える、ことは凄く大事。

ですが、そのときには必ず「対案」を用意して挑むこと、がもっと大事です。

日本って、どこか「反対意見を出し辛い」ような空気の職場、学校、部活ってありますよね・・・でも、それで誤魔化していては、強い選手は育たない。

自主性を重んじる意味でも、愚痴ばかり言っているような部員がいたら、聞いてみましょう。

「この練習より、もっと良い方法は無いかな・・・?」と。

意外と、下級生から良い答えが出て来るかも知れませんよ。

 

悩みはコミュニケーション不足、がほとんど

アナタの一歩が、部活やサークルの雰囲気を変える。

愚痴っている人が多いチームって、ただ単にコミュニケーション不足。

「きっとアイツは、あの人は・・・」と、勝手に想像を膨らませて、不機嫌になったり落ち込んだりする。

そこを打破するには、最初の一言が大事です。

練習を決めている上級生やキャプテンだって、絶対の自信があって選んでいる訳じゃない。

一歩降りてみて、意見を聞いてみることは大事だと思います。

「文句ある?」じゃなくて、対案を引き出す。

考えさせてみる、という過程は絶対に成長の糧になります。

 

「何となく嫌」というのを、卒業しよう

私も練習していて、「これは意味があるのかな・・・」と思う練習はあります。

たくさん経験してきました。

でもそのときに、自分に「だったら、どうすれば良い?」とも問いかけるようにしてきました。

最高の練習、という答えがある訳ではありません。

ですが、「何となく嫌」という感情は、アナタなりに答えにしていかないと成長は無い。

言葉で答えに出来たら、きっとそれはテニス以外の部分でも役立てるはず。

しっかり異を唱えて、対案を出す。

この習慣が身に付けば、きっとテニスは強くなっていきます。

 

勇気が要る・・・ことですよね。

偉そうに書いても、じゃあ今の自分はどうなんだと思うと、恥ずかしくなります。

でも、対案を考えるって大事ですよ。

与えられた場所、環境、メニューだけを何も考えないでやるのって・・・何も成長しないですからね。

考えるきっかけになってもらえると、嬉しいです。

 

お時間のある方は、コチラよりぜひアンケートにご協力をお願いします!

 

今回のまとめ

これは違うと思ったら、自分なりのやり方を提案出来る癖、を付けていこう

 

元テニスコーチ、JTA審判委員会委員。
中学からテニスを始め、大学時代から審判員の活動をしつつ、関東学生テニス連盟での大会運営等多くのテニスイベントに携わり、卒業後はテニススクールコーチに。
現在は一般企業で働きつつ、自らもプレーしつつテニスの大会やイベントを企画運営中。




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 1 レビュー
by テニスは好きだけど、部活ヘイトさん

自分たちの部活は監督がいないため、主将がメニュー考えたりチームを引っ張っています。この記事のようなことが起きており、自分は部活に対して不満しかない立場です。主将から聞かれなくても、対案を伝えたり、いろいろ差し出すのですが、なにも聞いてくれず、逆になぜか意見をくれないと逆ギレされます。主将は自分たちが不満に持っていることには気づいていなく、僕はちゃんと聞いてるとか言いはじめるため、客観的にいろいろ伝えようと部活内でこうしてほしいことを間接的に伝えようとするのですが、全く伝わりません。このような場合はどうすればよいでしょうか?

コメントありがとう御座います。貴重なご意見で、非常に興味深く拝見させて頂きました。

私も考えてみました、この問題をどう解決するのか・・・を。まず、テニス部の主将や上級生に、「何が、なぜ、問題なのか?」をしっかり伝えることが大事で、これは文章や紙面、にまとめてみると良いでしょう。
箇条書きや、図でも何でも良いと思います。面と向かって会話すると、感情的になるし場当たり的になります。
自分の気持ちや考え、を整理する為にも、一度可視化出来るように書き出してみてはどうでしょうか?
それできっと、自分自信の考えも整理出来るはずです。私なりの回答ですみません。

少しでも改善に役立てると嬉しいです。